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完全ガイド

Googleビジネスプロフィールの登録・設定方法【完全手順】

公開日 2026.06.02 更新日 2026.06.02 約9分で読めます
スマートフォンとノートパソコンでGoogleビジネスプロフィールを設定する店舗オーナー

この記事でわかること

「Googleマップにお店を載せたい」「検索したときに自店の情報をきちんと出したい」——その第一歩がGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の登録です。飲食店・美容室・クリニック・小売・サービス業を問わず、ローカル検索で見つけてもらうための土台になります。

この記事では、これから登録する方に向けて、新規登録から初期設定、オーナー確認、最適化、公開後の運用までを手順に沿ってひととおり解説します。画面に沿って進めれば、専門知識がなくても完了できます。

01Googleビジネスプロフィールとは

Googleマップ上で店舗情報を確認するスマートフォンの画面と店主

Googleビジネスプロフィールは、GoogleマップやGoogle検索の右側(または上部)に表示される店舗・事業者の公式情報枠を管理するための無料ツールです。店名・住所・電話番号・営業時間・写真・口コミ・最新情報などをここから一元管理できます。

登録するメリットは大きく3つあります。

1. Googleマップ・検索に正式に表示される

登録しオーナー確認を済ませると、「地域名+業種」で検索したときに自店が候補として表示されやすくなります。地図上のピンや営業時間、ルート案内も正しく出せるようになります。

2. すべて無料で使える

プロフィールの作成・編集・口コミ返信・投稿は、すべて無料です。広告を出さなくても、情報を整えるだけで来店のきっかけを作れます。

3. 口コミ・写真で「選ばれる理由」を伝えられる

見込み客は来店前にマップで口コミと写真を必ずチェックします。プロフィールを整えることは、来店の最終判断を後押しすることに直結します。なお、その決め手になる「良い口コミ」を増やすところは、kuchikoを使えば、満足度の高いお客様だけを自動でGoogle口コミへ案内し、低評価は店内フィードバックへ振り分ける仕組みで効率よく集められます。

ポイント:「Googleマイビジネス」は旧名称で、現在はGoogleビジネスプロフィールに統一されています。管理は専用アプリではなく、Google検索・マップ上の管理メニューから行うのが基本です。

02登録前に準備するもの

デスクの上に名刺・看板の写真・スマートフォンを並べて登録準備をする様子

スムーズに登録を終えるために、先に以下をそろえておきましょう。途中で止まらず一気に進められます。

登録の準備は必要。でも、その後の口コミ集めや返信まで手作業は大変。kuchikoなら資料請求不要・約5分で始められ、面倒な運用を最初から自動化できます。kuchikoでやる →
  1. Googleアカウント:店舗用に1つ用意するのがおすすめ。個人用と分けると引き継ぎや共有が楽になります
  2. 正式な店名:看板・公式サイトと表記をそろえる(余計なキャッチコピーは入れない)
  3. 住所・地図上の正確な位置:建物名・階数まで。来店型でない場合はサービス提供地域
  4. 電話番号:オーナー確認やお客さまからの連絡に使う番号
  5. 営業時間・定休日:祝日や特別営業日の扱いも整理しておく
  6. 業種(カテゴリ):自店を最もよく表すメインカテゴリを決めておく
  7. 写真:外観・内観・商品やメニュー・スタッフなど数枚
店名の表記に注意:店名に「地域名+業種+激安」などのキーワードを詰め込むのはGoogleのガイドライン違反です。実際の看板どおりの正式名称で登録してください。違反すると掲載が停止されることもあります。

03新規登録の手順

ノートパソコンでGoogleビジネスプロフィールの登録フォームに入力する手元

準備ができたら、いよいよ登録です。Googleアカウントにログインした状態で進めます。所要時間は10分ほどです。

  1. Google検索で「Googleビジネスプロフィール」と検索し、「今すぐ管理」または「ビジネスを Google に追加」へ進む
  2. 店名(ビジネス名)を正式名称で入力する
  3. ビジネスカテゴリを選ぶ(例:カフェ、美容室、歯科医院、衣料品店など。最も近いものを選択)
  4. 来店型かどうかを選ぶ。店舗がある場合は住所を入力し、地図上のピンを正確な位置に合わせる
  5. 店舗を持たない場合は「サービス提供地域」を設定する
  6. 電話番号ウェブサイトURLを入力する(サイトがなければ無料サイト作成も選べる)
  7. 内容を確認し、オーナー確認の画面に進む
良い登録例(カフェの場合)
店名:カフェ・キチコ 三条店(看板どおり)/ メインカテゴリ:カフェ/ 追加カテゴリ:喫茶店・スイーツ店/ 住所:建物名・階数まで正確に/ 地図ピン:入口の位置に微調整
NGな登録例
店名:「三条 安い 美味しい 人気カフェ|モーニングあり」のようにキーワードを詰め込む。カテゴリを「飲食店」など曖昧にする。ピンを建物から大きくずれた場所に置く。これらはガイドライン違反や来店ミスの原因になります。
登録できたら次は集客。QRコードを置くだけで来店客から口コミを自動収集し、予約ページやクーポンの案内まで任せられるのがkuchikoです。kuchikoでやる →
すでに表示されている場合:自分で登録していなくても、お店がマップに勝手に表示されていることがあります。その際は「このビジネスのオーナーですか?」からオーナー権限をリクエストし、自分の管理下に移しましょう。二重登録は避けてください。

04オーナー確認(本人確認)の方法

スマートフォンに届いた確認コードを見ながらオーナー確認を行う店主

登録だけでは情報の編集や口コミ返信はできません。オーナー確認(本人確認)を済ませて初めて、プロフィールを自由に管理できるようになります。これは「本当にそのお店の関係者か」をGoogleが確認する重要なステップです。

確認方法は、業種・所在地・登録状況に応じてGoogle側が提示します。代表的な方法と特徴は以下のとおりです。なお、確認後にいちばん時間を取られるのは口コミへの返信ですが、この返信文はkuchikoのAIが内容を読み取って自動で下書きしてくれるため、確認が終わったその日から運用の負担を抑えられます。

確認方法 かかる時間の目安 特徴・注意点
電話・SMS 数分 登録番号に届くコードを入力。最も早い。番号がすぐ受信できる状態に
メール 数分〜数時間 登録メール宛のコードを入力。提示される場合とされない場合がある
動画 数分〜数日 店舗・看板・周辺・設備などを撮影して提出。審査に時間がかかることも
ハガキ(郵送) 5〜14日 登録住所にコード付きハガキが届く。最も時間がかかるが確実

確認の流れは次のとおりです。

  1. 提示された確認方法から、受け取れるものを選ぶ(選べない場合もある)
  2. 届いた確認コードを管理画面に入力する
  3. 確認が完了すると、編集・口コミ返信・投稿などすべての機能が使えるようになる
コードの有効期限に注意:確認コードには期限があります。ハガキが届いたら早めに入力しましょう。期限切れの場合は再発行できます。なお確認が終わるまで、表示されている情報は「未確認」のまま編集が制限されます。
登録のあとが、本当の勝負です

口コミの返信・写真の管理を、AIでまるごと効率化

プロフィールは作って終わりではありません。kuchikoなら、届いた口コミの内容をAIが読み取り返信文の下書きを自動作成。写真や情報の管理もまとめて行え、登録後の運用がぐっと軽くなります。

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05基本情報の最適化

店舗情報の入力欄を一つずつ丁寧に整えるオーナーの作業風景

確認が終わったら、表示順と来店率を左右する基本情報の最適化に進みます。ここを丁寧に埋めるかどうかで成果が大きく変わります。

カテゴリを正しく・過不足なく設定する

カテゴリは検索結果の表示に最も影響する項目のひとつです。メインカテゴリは自店を最もよく表すものを1つ、関連する追加カテゴリもあれば設定します。実態に合わないカテゴリは逆効果なので避けます。

NAP(店名・住所・電話番号)を統一する

店名(Name)・住所(Address)・電話番号(Phone)は、公式サイトやSNS、各種ポータルと表記をそろえるのが鉄則です。表記ゆれは信頼性の低下や検索評価のマイナスにつながります。

基本情報を整えたら、表示順を伸ばすのは口コミの量と質。高評価のお客様だけをGoogle口コミへ誘導するkuchikoなら、評価を自然に積み上げられます。kuchikoでやる →

ビジネス説明文を書く

事業内容・こだわり・対応サービスを、お客さま目線でわかりやすくまとめます。実態に即した自然な文章にし、キーワードの詰め込みは避けましょう。

項目 最適化のポイント
メインカテゴリ 自店を最もよく表す1つに絞る。曖昧な分類は選ばない
追加カテゴリ 提供サービスに該当するものだけ追加。盛りすぎない
店名表記 看板・サイトと完全一致。キーワード追加はしない
説明文 事業内容と強みを自然な日本語で。誇大表現を避ける
予約・注文リンク 予約ページやメニュー、ECがあれば必ず連携する
業種別のひと工夫:飲食店はメニューと予約リンク、美容室はサービス・料金、クリニックは診療科目と受付時間、小売は取扱商品、サービス業は対応エリアを丁寧に。来店判断に直結する情報ほど優先して埋めましょう。

06写真・営業時間・属性の設定

店内の様子をスマートフォンで撮影してプロフィールに登録する店員

テキスト情報が整ったら、来店率を直接左右する写真・営業時間・属性を設定します。ここは「お店の第一印象」を作る部分です。

写真は種類をそろえて複数枚

見込み客は写真でお店の雰囲気を判断します。次の種類を最低でも数枚ずつ用意しましょう。

営業時間と特別営業日を正確に

通常の営業時間に加え、祝日・年末年始などの特別営業時間も設定します。実際と違うと「閉まっていた」という低評価につながりやすいので、変更時はこまめに更新しましょう。万一の低評価対策としては、kuchikoのように不満を持つお客様を公開口コミの前に店内フィードバックへ誘導できる仕組みを併せて使うと、マップ上の評価を守りやすくなります。

属性で「使い勝手」を伝える

「Wi-Fiあり」「テイクアウト可」「バリアフリー対応」「駐車場あり」「キャッシュレス対応」などの属性は、来店の決め手になります。該当するものを漏れなくチェックしてください。

写真も属性も整えたら、あとは口コミ。来店時にQRを見せるだけで口コミが集まり、AIが文面の下書きまで用意するので、お客様も店舗もほぼ手間ゼロです。kuchikoでやる →
設定が充実している例
外観・内観・商品の写真が各数枚/ 営業時間に加え祝日も設定済み/ 「テイクアウト可・Wi-Fiあり・カード利用可」など属性も網羅。これだけで「行ってみよう」と思ってもらえる確率が上がります。
設定が不十分な例
写真ゼロ、営業時間が空欄、属性も未設定。情報が乏しいと比較検討で選ばれにくく、せっかく登録しても集客につながりません。

07公開後にやること

プロフィールは「作って終わり」ではありません。継続的な運用があって初めて、検索での表示と来店につながります。公開後に取り組みたいことを整理しました。

  1. 口コミに返信する:届いた口コミには丁寧に返信を。返信は今後来店を検討する見込み客が読んでいます
  2. 良い口コミを増やす:満足したお客さまに自然に口コミをお願いする仕組みを作る
  3. 最新情報を投稿する:キャンペーン・新メニュー・営業案内などを定期的に発信する
  4. 写真を追加し続ける:新しい商品や季節の様子を継続的にアップする
  5. 情報を最新に保つ:営業時間・メニュー・連絡先の変更はすぐ反映する

こうした運用は手間がかかりますが、続けるほど効果が積み上がります。口コミ返信や写真管理を効率化する仕組みを整えておくと、無理なく継続できます。こうした口コミの収集・返信から写真や投稿の管理、複数店舗のまとめ管理まではkuchikoがAIと自動の仕組みでまるごと代行できるので、店舗側の手間はほぼゼロのまま運用を続けられます。Googleマップ集客の全体像や、口コミの増やし方は関連記事もあわせてご覧ください。

登録後の運用、ひとりで抱え込まないでください

口コミ・写真・投稿の管理を、kuchikoでまとめて

新着口コミの通知、AIによる返信文の下書き、写真の一元管理まで。Googleビジネスプロフィールの運用をまるごと効率化し、本業に集中できます。まずは無料で試せます。

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kuchiko編集部
飲食店・店舗のGoogle口コミ運用とMEO対策の実践情報をお届けします。

よくある質問

Googleビジネスプロフィールの登録は無料ですか?
はい、登録も利用もすべて無料です。Googleアカウントさえあれば、飲食店・美容室・クリニック・小売・サービス業など業種を問わず誰でも作成できます。広告(Google広告)は別途有料ですが、ビジネスプロフィール自体の作成・運用に費用はかかりません。
オーナー確認にはどれくらい時間がかかりますか?
確認方法によって異なります。電話やSMS、メール、動画による確認は数分から数日で完了します。一方、ハガキ(郵送)による確認は届くまで通常5〜14日かかります。確認方法は業種や所在地、登録状況によってGoogle側が提示するため、選べない場合もあります。
店舗がない事業でも登録できますか?
はい、登録できます。来店型の店舗がない出張・訪問型サービス(出張美容、訪問医療、デリバリーなど)の場合は、住所を非表示にして「サービス提供地域」を設定するビジネスとして登録します。登録時に「店舗・施設を持たない」を選択してください。
登録した情報はあとから変更できますか?
はい、店名・住所・電話番号・営業時間・カテゴリ・写真などはいつでも編集できます。ただし住所や店名など重要情報の変更後は、Googleの審査が入り反映までに時間がかかったり、再度オーナー確認を求められたりする場合があります。
オーナー確認のハガキが届きません。どうすればいいですか?
まず住所表記に誤りがないか確認し、必要なら再送をリクエストします。それでも届かない場合は、Googleビジネスプロフィールのヘルプから問い合わせるか、ほかの確認方法(電話・メール・動画など)が提示されていないかを確認してください。確認コードには有効期限があるため、届いたら早めに入力します。
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